ほぼすべてのSculpの作り直し、エンジンルームの実装、ドリフト機能、フロントフェンダーの変形機能、乗り込みアニメーション、アクセルオフ効果音、シフトチェンジ音等々、37式までの機能を反映させたアップデートとなっています。
新旧比較、およびいくつかの参考画像。
見れば分かると思いますが、上が3.0下が2.31です。ぱっとみシート形状とマフラーだけの変更の様に見えますがほぼすべてのパーツを再アップロードしているようです。フロントフェンダーはクリックするとTYPE-AとBを切り替えることが出来ます。フロントグラスもよりリアルになりましたね。
ボンネットをクリックすることでエンジンルームがオープンします。ボンネットは飛び跳ねて落ちますがディスプレイ用などに使う場合に更に落ちたボンネットをクリックするとTemporary解除、物理解除などのメニューが表示されます。サスペンション等もフルSculpになりましたね。ライトのテクスチャもよりリアルに変更されています。
運転席助手席ともに、乗り込みアニメーションがつきました。 HUDはこのような最新機能が反映されたものになっています。右下のSHOW/HIDEスイッチで上部のコントロールパネルは出し入れできます。右上のディスプレイモードボタンは確認の後OKをするとScriptが完全に削除されて負荷軽減に貢献するようです。(ディスプレイモードにしたものは再び乗ることは出来ません)
また任意のエンジンOn/Offができるようになったようです。まあその他ドリフトがおもしろいとか、エンジンの特性が見直されたとかカメラが見やすくなったとかいろいろ有るんですが、まだアップグレードしていない人は無料でアップデートできるようなので受け取りに行きましょう。
Update場所 : Manji Automotive Factory
この台の上に旧TYPE-7をRezして看板をタッチすることで最新版を受け取れるようです。
試乗はこちらでできます。 : Manji's General Store
Demo Rezzerが置いてあるので、クリックすると試乗できるTYPE-7がRezされます。まだアップデートしていない方、興味のある方は一度どうぞ。TYPE-7を持ってるが故に他の車を欲しいと思わないくらい、良い車だと思います。
個人的に小さい乗り物が好きなので車だとこれくらいのサイズがいいです。
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